こんにちは(^^)/
ズボラ家庭菜園主婦のハナです!

 

2017年も10月に入り、秋も深まってきたためか、トマトの実の色づきが遅くなり、茎や葉も段々枯れてきたので、トマトの苗をかたづけることにしました!

 

それにしても…。
せっかく実をつけてくれて、青々としていますがここまで成長してくれたトマト達。

 

今年2017年の夏は、寒い天候・雨続きで、なかなかトマトが赤くならないという経験をしたもので…。

 

ここまで成長してくれたトマト達を捨てるのは、どうも気が引けてしまいます…。(´・ω・`)

 

なので…。

 

実が青いままで、収獲しちゃいました~♪

 

それにしても、本当に青々としています。

 

これまでは、少し赤みが差したトマトを収獲し、赤く追熟させたことはあったのですが、全て青いままのトマトを追熟させるのは初めてです。

 

果たして全く赤みがない、青い状態で収穫したトマトを、赤く追熟させることはできるのでしょうか?

 

調べてみることにしました!

 

 

青いトマトでも、赤く追熟させることは可能です!

 

 

 

 

実は、全く赤みがささない青い状態で収獲したトマトでも、赤く追熟させることは可能なんです^^

 

トマトを赤く追熟させる方法は、日当たりの良い室内に青いトマトを置いておくだけ

 

とっても簡単ですよね^^/

 

ただし当然ながら、少し赤みがさしたトマトよりは時間はかかります( ´ー`)

 

実録:青いトマトを、早く赤く追熟させる方法とは?  3つの方法を試してみた! 

 

青いトマトを室内に置いておけば、時間がかかっても、赤く追熟させることができるのは分かりました^^

 

青いトマトを何もせずに追熟させるのはなんだかつまらないと思い、
3つの状態に分けて置くことにしました!

 

 

①ビニール袋に入れて、室内に置いておく

②リンゴと一緒にビニール袋に入れて、室内に置いておく

③ボールに入れたままで、何もせずに室内に置いておく

 

と、3つの状態に分けて、窓の側で光が差し込む室内に置いておくことにしました。

 

 

この3つの中で、どれが一番早く、青いトマトを赤く追熟させることができるのでしょうか?

 

様子を見ていきましょう!

 

実験開始から3日目

実験開始から3日目ですが、全体的に青いトマトが多いですね。

 

 

実験開始から5日目

実験開始から、5日目。
リンゴと一緒に入れていたトマトに、強く赤みが差しはじめましたね (°Д°;!

 

実験開始から8日目

実験開始から、8日目。
リンゴと一緒に入れていたトマトが、突出して赤みが強くなっています。

 

実験から8日目で、病気のトマトが見つかるようになった

この頃になると、青いままだと分からなかった病気のトマトと分かる物も出てきました。

 

トマト達は疫病にかかっていたようです(´;ω;`)

 

露地栽培で「長雨・低温」が続くことが疫病の原因だそうです。

 

それにしても、実が赤くなるにつれて、段々と固く黒くなっていくので、ある意味ちょっとしたホラー映画のようでした( ゜Д゜;)!?

 

このようなトマトは、食べられないので集めて捨てることにしました。結構ありますね(´;ω;`)

 

実験開始から10日目

実験開始から、10日目。
まだ、全体的に見るとまだ青いトマトがある中、リンゴと一緒に袋に入れていたトマトだけがほぼ全部赤くなりました!

 

10日で、トマトのほとんどが赤くなるなんて早すぎますよ(⦿_⦿)

 

畑でもこんなに早く赤くなることはなかったのに。

 

青いトマトを、早く赤く追熟させる方法は「リンゴと一緒にしておく」ことですね!

 

ズボラ家庭菜園主婦 ハナズボラ家庭菜園主婦 ハナ

リンゴの威力ってスゴイですね~~!でも、なぜリンゴと一緒にすると、トマトが早く赤くなるのでしょうか?

 

調べてみたので、一緒に見ていきましょう! 

 

リンゴはなぜ、トマトを早く赤く追熟させることができるのか?

リンゴのエチレンガスが、野菜や果物の成長を促す

野菜や果物は、収獲した後も呼吸をしながら成長を続けています。

 

野菜や果物は、植物が持っている「エチレン」というホルモンの作用で成長を続けているのですが、呼吸をした時にガスを出しているんです。

 

野菜や果物が、呼吸で排出したガスが「エチレンガス」です。

 

エチレンガス」は、未熟な野菜や果物を「成長させる」ガスなのです。

 

特に、リンゴは自らを成長させるための「エチレンガス」の放出量が多い果物で、そのガスが周囲の野菜や果物にも大きな影響を与え、成長を促すのです。

 

なので、未成熟の野菜や果物にリンゴを入れておくと、早く成熟が進むのです。

 

リンゴのエチレンガスには悪い面もある!

リンゴのエチレンガスは、他の野菜や果物を成長させる作用があります。

 

ですが、裏を返せば「老化を早めている」ことにつながります。

 

つまり、野菜や果物が腐るスピードも早くなるということになるんです。

 

未成熟の野菜や果物の側にリンゴを置いておくと成熟が進んで良いのですが、成熟した野菜や果物の側にリンゴを置くと、腐敗が早くなるので注意しましょう!

 

★リンゴと相性の良い野菜や果物★

未成熟の野菜や果物は追熟させる
・キウイ
・バナナ
・トマト
・ジャガイモ(発芽を抑える)

 

★リンゴと相性の悪い野菜や果物★

成長した野菜や果物を腐りやすくする
・スイカ
・キャベツ
・キュウリ
・白菜

 

ズボラ家庭菜園主婦 ハナズボラ家庭菜園主婦 ハナ

リンゴの力ってやっぱりすごいですよね!これで青いトマトも赤くなったので嬉しいです!リンゴをうまく活用して、野菜や果物を美味しくたべましょうね!

 

[アドセンス(記事中)]

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

 

リンゴのエチレンガスの影響ってすごいですよね!

 

あんなに青々としていたトマトを、たったの10日間で真っ赤にしてしまうんですから(⦿_⦿)

 

このエチレンガスを放出する果物はリンゴの他にもあって、モモやメロンにも同じ作用があるそうです。

 

ですが、一年中手に入れやすいのはリンゴですよね。

 

これで、たとえ青々としたトマトを収獲したとしても、早く赤くさせることができますね!

 

ぜひ、試してみて下さいね!

 

トマトの記事は、こちらにもあります!

一緒に読むことで、トマトのことがより分かりやすくなりますよ!

 

『トマトの栽培方法!実がついてもトマトが赤くならない?!その原因は?解決策は太陽の光だった!』